---江川さん、こんにちは。
先日のインストラクションスキルアップ講座を受講して、江川さんの講座やお仕事で変化があったとお聞きしたのですが、お話を聞かせてください。
私はカラーアドバイザーを養成するスクールを運営していて、
講師として指導育成を行っています。
スマイリストコースと言うんですが、私
が作ったオリジナルの養成講座です。
カラーについて私が最も重要だと思う3つの要素があるのですが、それが「色と形と素材」なんです。その3つの説明をしているときに、受講者は本当に理解しているのだろうか・・?と
これまで疑問に思うことが多かったんです。理解しているか、っていうのは表情なんかで分かりますよね。
それが、第2弾の「やる気を引き出す教授法」を受けて、教えてもらったように話を組み立てて、準備して講義したんです。
そうしたら、すんなりと話が理解してもらえて、受講生が「ほぉー、なるほどねぇ・・・」と大きくうなずいて、表情もこれまでと全然違ったんですよ!
---それはかなりの変化ですね。どんな風に話を組み立てたんですか?
まず、3に関わる慣用句を使って・・・・(ここではどんなお話だったかを十分に語っていただきましたが、江川さんの企業秘密なので、内緒☆です)
---そのお話だと解りやすくって、すんなり頭に入りますね。受講者の反応はどうでしたか?
受講者から、知識だけじゃなくて、人に伝えることまで考えることを教えてくれた・・と
喜ばれました。できるだけ受講者にとって身近ことを話していくことを心がけましたので、これから仕事にしていく時のイメージが湧いてきたようです。
---他にはありましたか?
ありました。自分の企画を
広告代理店の方にお話した時です。私が伝えることをクライアントさんへ伝えてほしいのですが、電話でしたので、言葉だけでイメージするのが難しいと思って、特に「話す構成
」を意識しました。
すると、相手が「ほー、なるほどね。」みたいな感じがあったんですよ。これまでは
サービス精神でいっぱい教えてあげなきゃーって、一生懸命に話すんだけど、結局伝えたいことが伝わらないジレンマがあったんですよ。それが伝わって嬉しかったです。

---これまでは第2弾での内容を実践されたお話でしたが、第1弾、第3弾はいかがでしたか?
第1弾は、私が今まで思っていた講師の概念を壊して、なーるほどね。そこまで深く考えるものなんだ!と思いました。
うーん。ロジカルシンキングって言うか、これがあるから、次にこうやって、そして、これこれこうやって、というのが講師の世界でもあるんだ!って知りました。本当に、教授法ってあるんだって発見。
それに、講師って、場数を踏む回数を重ねないといけない!と思ってたんです。でも、場数じゃなくてもいいんだ。と思った。素人でもやれるんだ!という自信が付いた。場数が少なくても、押さえなきゃいけないポイントがわかれば、とりあえず教えてもらったことをやるだけでも、全く我流で10年やっている人より分かりやすい講座ができるのかも?みたいな。
また、講師としての内容の組み立て方を教えてもらえたのが嬉しかったですね。
---コンテンツが無ければ素人では無理ですけど、経験だけが全てじゃないことが分かってもらえて良かった。講座でもお話させてもらったのですが、経験は何ものにも代え難いほどの力があるんだけど、一般化するには相当の年月が必要だと思います。
講師としてのあり方だけじゃなくて、そのためのテクニカル要素って言うのをきちんと教えてもらえたんで、良かったですね。
いろいろテクニックを取り入れようとして講師は、いろんな講座に出たがるじゃないですか。私も今まではわかんないから、他の人のやっていることが気になってたんですけど、今は、「私はこうだから」という自信のようなものができたんですよ。
だから、もう私はこれから講演会とか出ても、見るところ、変わるな。。と思う。
たぶん、この講師の流れは上手いな。とか。
---それは江川さんが受講者になったら、厳しくチェックしちゃうわけですね。笑!
他にはどうですか?
実は私は第3弾はあまり使ってないんです。それはその機会が少なくて、タイプ分けに対する対応法は本当にそうなのかな?と言う感じです。
ただ、参加型にするには・・という点で、ワークの取り入れるタイミング、資料や教材の見極め方が分かったので、とっても楽になりました。
これまでは、いつも参加させなきゃーみたいな強迫観念が強かったんです。だって、双方向のやり取りがあるほうが楽しいじゃないですか。でも、どうしたらいいのか分からなかった。
それに、ワークや資料もそれまでは必ずここではこれをやらなければ・・という意識が強かったんですけど、流れが分かれば、どのワークをどこでやるのか、逆にいらない
資料やレジメも見えてきますよね。

---このセミナーへの今後の要望などはありませんか?
セミナーの目的別のレッスンプランの立て方や質問の仕方を教えてほしいです。
---参考になるご意見、ありがとうございます。
「本質の言葉で構成する」のが、
今回の3日間を通しての私の基本姿勢でした。そのため、ご自身の仕事に如何様にも応用することができるわけです。ただ、江川さんのようにすんなりと応用できる方ばかりではありません。ぜひ次のセミナーで取り入れるように検討したいと思います。
---最後に、この講座と他の講座とを比較して、違うところって、どんなところですか?
ズバリ 使える! 今やっていることが自分にあてはまるならどの部分なんだろうと、意識していると、分かりやすいです。そして、当てはめやすい!
具体的な部分が多いからでしょうか。具象から抽象へと教えてくれた栄さんがそう組み立てて講義してくれているから。それに、考える時間が取ってあるじゃないですか。
だから、頭の中で理解しつつ進んで行けたと思います。
それに私の場合は、今スクールをやっているから余計そう思ったんですね。
あと、レジメが無いんだけれど、すごくわかりやすいボード書きだった。ノートが楽に取れるんですよ。参考になるな、と思いましたね。それから、資料作りのところで他の人
が作ったレジメも見ることができて参考になりました。
江川さん、ありがとうございます。これからもますますのご活躍をお祈りしています。

studio Rcolor http://www.1suteki.com/school/school.html
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